毛根の仕組み・脱毛について③
<施術が行えない方>
・下記に当てはまる方は安全性を考慮してお断りしております。
心臓病の方 | 安全性を確保するためにお断りしております。 |
婦人科系疾患の方 | ホルモンのバランスが崩れている場合などは影響で多毛症になることがあります。 |
糖尿病の方 | 免疫力が下がっているためです。施術後の回復が遅れることがあります。 |
アトピー性疾患のある方 | 喘息・蕁麻疹・皮膚炎等で症状の重い方は、施術後に発赤が取れにくくなることがあります。 |
皮膚がケロイド体質の方 | 施術が出来ません。 |
皮膚がん、皮膚炎、皮膚疾患のある方 | 施術を行うことによって、症状に悪影響を与えることがあります。 |
光線過敏症(ポルフィリン症の方) | 症状が現れて悪化させる可能性があります。 |
高血圧で数値200以上になったことのある方 | 安全性を確保するためにお断りしています。 |
多毛症体質の方 | サロンでの施術は行えません。 |
その他、アレルギー等の方 | 金属アレルギー等、皮膚のアレルギーのある方はお断りする場合もございます。 |
□ 極端に色素の濃い肌 □ 日焼けをしている方 □ 肌の色が毛の色より濃い場合 □ メラニンが濃い箇所 □ 妊娠中の方
□ 糖尿病、肝臓病、腎臓病、その他の内科系疾患の方 □ 伝染病疾患を持ってる方 □ 薬品を使用してる肌
□ まぶた(眼球) □ コラーゲンを注入している方 □ 粘膜部分 □ 継続的に薬を服用されてる方 □ 病中、病後の方
□ 500~1200nmの光を禁忌とする薬を内服している方 □ アルコール中毒の方
□ 皮膚に病変(切り傷、炎症、ニキビ、等)がある場合
□ てんかん発生の既往症のある方 □ 刺青のトリートメント □ ニキビ用の軟膏を使用している場合~皮膚の乾燥
□ 施術箇所に色素沈着(しみ、ほくろ)または色素性病変(あざ等)の場合
□ 肌の弱い方、肌が乾燥している方、皮膚の弱い箇所
□ 経皮服収型鎮痛剤(しっぷ)を使用している方 □ ピルを服用している方
・健康を損なわれている方、また、その可能性のある方へは施術は行えません
※ あくまで健康な方に対して行う美容行為です ※
□ 体調不良の方 □ その他疾病のある方 □ ステロイド剤を服用または塗布、注射をされている方
□ 光感受性を高める薬を内服している方(医師、薬剤師に必ずご確認下さい)
● 抗がん剤 ● 抗うつ剤 ● 抗ヒスタミン剤 ● 降圧剤 ● 抗精神薬 ● 抗菌剤 ● 利尿薬
● ステロイド剤 ● 避妊薬 ● 経皮眼収薬
※薬には服用後に光を照射することで光毒性作用、日光過敏症、色素沈着などを誘発する成分を含むものや、副作用として多毛になる薬もありますので薬の服用は必ずご確認ください。
Originally posted 2019-08-11 11:18:33.