「俺たちの米」について
【栃木県鹿沼産】広田けんじさんのお米「俺たちの米」をarchにて不定期販売中!仙人が作る、香り高いカレー米の魅力
みなさん、こんにちは!
本日は、arcにて不定期で販売している、栃木県鹿沼市で広田けんじさんが有機農法で栽培しているお米をご紹介いたします。
人里離れた里山で、仙人のような暮らしを送る広田さん
広田さんは、人里離れた栃木県鹿沼市の里山で、古い家を改修しながら暮らしています。まるで仙人のような暮らしを送る広田さんが作るお米は、自然の恵みをたっぷり受けた、特別な一品です。
香り高いカレー米!炊飯器からあふれる幸せな香り
特に、カレー米は絶品!炊飯器から立ち上る蒸気の香ばしさは、食欲をそそります。カレーや餡系の料理との相性はもちろん抜群で、東南アジア料理や炒め物にもぴったりです。
栃木県那須のカフェへ卸されるお米
広田さんのお米は、栃木県那須のカレーを出す喫茶店やカフェへも卸されています。地元の食材にこだわり、美味しい料理を提供しているお店で、広田さんのお米もその一端を担っています。
地域と連携したエコシステム
広田さんは、近隣のクラフトビール工房や牧場と連携し、麦芽の搾りかすや、もみ殻、たい肥を循環させるエコシステムを確立しています。自然と共存し、持続可能な農業を実践しているのです。
多様な作物も栽培
お米だけでなく、菜の花、大麦、小麦なども栽培しています。実際に現地を訪ね、小麦の焙煎を火起こしから体験させていただいたり、猪を罠にかける話を聞いたり、貴重な経験をさせていただきました。
まとめ
広田さんのお米は、自然の恵みをたっぷり受けた、まさに「大地の恵み」と言えるでしょう。カレー米の香ばしい香り、口いっぱいに広がる甘み、そして、その背景にある広田さんの熱い想いを、ぜひ味わってみてください。
archでは、不定期で広田さんのお米を販売しております。次回の販売をお楽しみに!