「隠す」ためだけじゃない。もっと気軽なウィッグ選び

「隠す」ためだけじゃない。

archで始める、もっと気軽なウィッグ選び

最近、archでは新しい取り組みとして、部分的に使えるウィッグ・ヘアアイテムの取り扱いを始めました。

今回取り扱いをスタートしたのは、

  • 「ちょいプラス」
  • 「AtFIT」

の2つ。

※一部カラーは現在入荷待ちとなっています。

どちらも、いわゆる「頭からすっぽり被るウィッグ」というより、分け目や気になる部分にエクステ感覚でプラスすることができるアイテムです。

分け目のリタッチ部分をカバーしたり、気になるところにボリュームを足したり。

さらに、色を選べばハイライトを入れたような雰囲気を楽しむこともできます。

「白髪を隠したい」という目的だけではなく、
「ちょっと雰囲気を変えてみたい」
「いつものヘアスタイルに少しプラスしたい」

そんな使い方もできるのが面白いところです。

そして、意外と便利なのが旅行のとき。

旅行中は美容室に行くタイミングもなかなか取れません。

朝、鏡を見て、

「分け目、ちょっと気になるな……」

という日があっても、これならサッとカバーできます。

旅行先で写真を撮る機会が多い方にも、こういう選択肢があると少し安心できるかもしれません。


実際に見て、触ってみてほしい

今回の商品を取り扱うにあたって、実際に商品を見たり、メーカーの方とお話をしたりしました。

やっぱり、こういう商品は写真やカタログだけでは分からないことが多いと感じます。

毛の質感や量、色の見え方。

そして実際に頭に合わせたときの「馴染み方」。

だからarchでは、できるだけ実物を見て、触っていただけるようにしています。

「ウィッグってどんな感じなんだろう?」

というくらいの気持ちで大丈夫です。

ぜひ一度、実際に触ってみてください。


フォンテーヌとレオンカも、受注・発注を始めました

また、部分的なアイテムだけではなく、ウィッグメーカーの

フォンテーヌ
レオンカ

についても、カタログ商品の受注・発注を始めました。

それぞれサンプル商品も用意していますので、こちらも実際に見て、触っていただくことができます。

フォンテーヌ公式サイト

レオンカ公式サイト


実際にメーカーと話してみて感じた、それぞれの違い

今回、2社のメーカーの方と打ち合わせをする機会がありました。

そこで感じたのが、同じ「ウィッグ」でも、メーカーによってかなり考え方や仕上がりが違うということ。

あくまで私が実際に商品を見て感じた印象ですが、こんな違いがありました。

フォンテーヌ

フォンテーヌは、比較的毛量が多く、厚みがある印象です。

もともとしっかりと毛量があるので、そのまま使うというより、髪型や頭の形に合わせてカットなどで調整すると、より似合いやすくなるように感じました。

「自分に合わせて仕上げていく」という楽しみ方ができそうです。

レオンカ

一方、レオンカはフォンテーヌに比べると毛量が少なめ。

そして、3〜4種類ほどの色の毛を組み合わせている商品があり、単色ではないことで、より自然な髪色に見えやすいと感じました。

そのため、個人的には手直しをあまりしなくても、そのまま馴染みやすい印象。

また、ウィッグがカバーする範囲についても、いろいろなバリエーションがあるのが特徴だと感じました。

もちろん、どちらが良い・悪いという話ではありません。

髪の状態や目的、好みによって選択肢が変わってくる。

だからこそ、実際に見比べてみるのが面白いと思います。


「ウィッグ=隠すもの」だと思っていました

正直に言うと、

私自身、ウィッグというものに対して、

「被るもの」
「隠すもの」

というイメージを持っていました。

おそらく、同じようなイメージを持っている方も少なくないと思います。

「髪が少なくなったから使うもの」
「白髪を隠すためのもの」
「何かを隠していると思われそう」

そんな先入観も、どこかにありました。

ところが、実際に装着してみると……

「あれ、いいかも……」

と思う。

そして、ちょっと嬉しくなる。

この感覚は、実際に試してみないとなかなか分からないものだと思います。

長く使うなら、メーカーのサポートも大切

そして、今回2社とお話をして感じたもう一つのポイントが、メーカーのサポートがあることです。

ウィッグは、買って終わりという商品ではありません。

使っていくうちに、

「少し調整したい」
「メンテナンスしたい」
「もう少しこうしたい」

ということも出てきます。

そう考えると、メーカーのサポートがしっかりしていることは、長く使っていくうえで安心材料になります。

私の中では、ちょっと極端な例えですが、

「国産車を正規ディーラーで購入する」

ような感覚に近いのかもしれません。

商品そのものだけではなく、購入した後も相談できる。

そういうところまで含めて選ぶと、ウィッグとの付き合い方も変わってくると思います。