トリートメントをつけるエリア

お家のケアで、トリートメントを付けるエリアのイメージです。

線より下側に付けて下さい!

分け目や生え際から付けてしまうとボリュームダウンしてしまう事があります。

(油分の重さでペタンとします。)

 

※また、応用として”やむを得ず”ホームカラーをする際も

同様に毛先をトリートメントでケアします。

(毛先に薬剤が付くとダメージや色素沈着の原因になります。)